婚活体験記 > パートナーエージェント お見合い体験談 > パートナーエージェントで婚活がうまくいかなかった理由|6年間で気づいた5つの失敗

結婚相談所に入れば結婚できると思っていた

私は30代前半になった頃、
どうしても結婚したいと思うように
なり、パートナーエージェントに
入会しました。


当時の私は、結婚相談所について
何ももわかっておらず、少し甘く
考えていたところがあったと思い
ます。


結婚相談所に入ればいつかは結婚
できると、確信じみた思いをもって
いました。何の根拠もないのに、
そう思っていました。


もちろん相手との相性があることは
わかっていました。それでも、
結婚したい同士が集まっている
のだから、活動していればいつか
は見つかるだろうと考えていました。


しかし、実際に活動を始めてみると
そんな簡単なことではありませんで
した。


結婚相談所は出会う機会を
与えてはくれますが、そこからは
自分自身で関係を築いていかなけ
ればなりません。


この自力でという部分である対処
能力が私は乏しかったのです。
紹介してもらっても交際にならず、
交際になっても二、三回で中止
になる。


こんなことを繰り返していました。
「結婚相談所に入ったのに、思って
いたのと違う。なぜうまくいかない
んだろう。」と毎日のように悩んで
いました。


今振り返ると、
私は「結婚相談所に入ること」と
「結婚できるようになること」を
同じように考えていたのだと思います。


しかし、6年間活動して分かった
のは、結婚相談所は出会いの機会を
作ってくれる場所ではあっても、
結婚をさせてくれる場所ではない
ということでした。


お見合い相手とどうコミュニ
ケーションをとるのか、
自分の立ち振舞いをどう振り返る
のか、そして選んでもらうだけで
なく、自分も選んでいるのか、


婚活がなかなか進展していかない
なかで、こうしたことを少しずつ考えるようになりました。


失敗から学んだこと�@「日程調整に時間をかけすぎた」

これは以前、紹介お見合いをした
女性の話です。
当時、お見合い場所は、原則女性側の
住んでいる場所の近くとなっていまし
た。


その女性とのお見合い場所は
すぐに決まったのですが、時間と
日程がなかなか決まりませんでした。
なぜ決まらなかったかというと、
当時、私は月曜から金曜までの日勤
勤務でしたが、お相手の女性は
完全なシフト勤務でした。


なのでお相手からは、平日の午前中
とか、15時とかの希望しかなく、
とても、行けそうにありませんでした。


何度かやり取りしたのですが、
それでも、土日は無理で、平日の
16時とか16時30分とかしか提案が
なく、話がなかなか進みませんで
した。


そこで、コンシェルジュに相談し
た所、こちらの事情も踏まえて
日程の調整をしてくれることに
なりました。


その結果、土曜日の夜に待ち合わせに
なり、会うことができました。日程の
調整に時間がかかったことは、
そこまで気にはしていないようで
した。


話してみると気さくな方で、私の
知っている店に行きたいとか、
食べるのがすきとか、そういう
話で盛り上がりました。


交際を申し込むとお相手からは
お断りの返事が返ってきました。
日程調整に時間がかかったことが、
お相手にどう受け止められたのかは
分かりません。


ただ、もっと早い段階で コンシェル
ジュに相談していれば、 スムーズに
進められたと思います。


あったこともない人ですから、
そこまでしてという思いもあった
かと思います。


また、交際になったとしても、
会う時間が難しい部分もあります
し、日程調整までに、こちらの
都合を言って、時間がかかりすぎた
かと思う部分もありました。


私にできることとしては、もう少し
早く日程調整について、コンシェル
ジュに相談すべきだったと反省し
ました。


失敗から学んだこと�A 「お相手に対して一方的に質問 しすぎた」

最初のお見合いでは、どう話そうかと
思い、趣味やプロフィールなどよく
みて行きました。2人とも会ってから
はかなり緊張していました。


あらかじめ知っていた情報を質問して、
話を聞くとそれで会話が終わって
しまいます。その後に自分のことを
話しますが、それでもすぐに話が
終わってしまいます。


次は話そうかと考え、矢継ぎ
早に質問ばかりしていました。


またそれで話すことがなくなり、
沈黙の時間が来ます。私が会話を
引っ張らないという思いと、
なんとかこの場を盛り上げないと
いう思いとでかなり焦っていました。


この時は、話を掘り下げたり、
質問したことについて、自分の意見を
伝えたりすることが必要だとは
気付いていませんでしたし、それが
出来ませんでした。


この辺りも女性との交際や会話を
あまりしてこなかったことで、
不足の部分が出ていた感じです。


この後に、コンシェルジュから
婚活セミナーの受講を促されます。
女性の話を聞いてあげた方がよい
と教えてもらいました。


ただし、ただ聞くばかりではなく、
興味をもつこと、リアクションを
とりながら話を掘り下げていくことが
大事だと学びました。


この後から交際が徐々に増えて
いきます。


失敗から学んだこと�B 「お見合い場所を軽く考えていた」

私はお見合いは話が大事と思い、
あまり重要視していませんで
した。しかし、これもあるお見合い
を通して大事であると考えさせ
られました。


その女性はやや私より年上だった
のですが、イベントで話が合い
お見合いにすることになりました。


そこで問題になったのがお見合い
場所です。下見にいったのですが、
近くによさそうな喫茶店
が見当たらないのです。


中華料理店ならあるのですが、
そこでお茶だけ頼んでお見合い
するとなると居づらいですし、
そうはいかないと思いました。


唯一有ったのがセルフの喫茶店で
した。歩かせるのもと思い、そこに
しようとしました。


当日会って、近くに喫茶店がないので
ここにしましょうと言ったら
「えっ、セルフ?」とかなり驚いて
いました。


お見合い自体はいい感じで終わり
ましたが、お相手からはお断りの返事が
返ってきました。


下見をしてその土地の状況をみ
て判断しているから、大丈夫と
自分のなかで勝手に判断して
いました。


お見合いにそういう場所を選んだら、
相手がどう思うか、そこが抜け落ちて
いたと思います。


常に相手を慮る気持ちをもたなければ
と、感じた経験でした。


失敗から学んだこと�C 「嫌われないことばかり考えていた」

婚活が長くなってくると、
お見合いや交際で断られることで
また、駄目だったと気持ちが塞ぎ
込んできます。少しずつ活動に
対して悲観的になっていきました。

せっかく交際になったのだから、
できるだけ長く続けたい。
そんな気持ちが強くなっていました。

そのため、交際相手と話していても、
「こんなことを聞かないほうが
いいな」
「こんなことを言ったら会えなくなる
かな」と考えることが増えていき
ました。


本当は聞いてみたいことがあっても、
余計なことを考えてしまい、そのまま
聞かずに終わらせてしまう。


自分の考えを話した方がいい場面
でも、言葉を飲み込んでしまう。
当時は、それが、相手への気遣いだと
思っていたところもあります。それで
交際が続くならと思っていたところも
あります。


しかし、今振り返ると、
少し違っていたのだと思います。


相手を不快にさせないことばかり
考えて、お互いのことを深く知る
ための会話ができなくなっていま
した。


交際とは、ただ楽しく過ごすだけ
ではなく、少しずつ相手のことを
知っていく時間です。


自分のことも知ってもらわなければ、
本当の意味で相性が合うのかどうか
も分かりません。


私の場合、嫌われないようにする
ことで、かえって相手との距離を
縮める機会を自分から減らしていた
のだと思います。


これは、婚活を長く続けたからこそ
気付くことができた失敗でした。

失敗から学んだこと�D「交際になっただけで安心していた」

お見合いで交際成立すると、
良かった、お相手も交際をのぞんで
いたと安心します。でも、これは
結婚の一歩目に過ぎません。


ここからが本当のスタートです。
私は交際成立して浮かれていまし
たが、成立後に会って1回目で
交際中止を何度も経験しました。


セミナーで学んだ知識を実践して
活動しましたが、初回は良くても
その後が続きません。婚活していて、
この時期が一番長くなりました。


さらに、交際が進展して真剣交際に
なった女性とも破談になりました。
つまり、交際や真剣交際=結婚が
近づいただけではないということ
です。


私は会話のなかで自分を出すことが
できていませんでした。自分を伝える
ことがすごく苦手だと、婚活をして
いて、気付きました。


そうならないためにも真剣交際中に
少し結婚したと仮定した話を
してみた方が良いのではないかと
思います。
また、その必要があると思います。


例えば結婚後仕事は続けるのか、
パートナーと子供は望むのかとか、
そういう話をしてみて、合う、
合わないと判断すると思います。


私は、結婚後の生活について 自分
から話を切り出すことが 苦手でし
た。 けれど、仕事を続けるのか、
子どもを望むのかといった話は、
お互いを知るために 避けて通れない
ことだと思います。


では、どうやって改善したのか?

婚活中の失敗をどのように改善
したのか、私が変えたことを
書きたいと思います。

1.条件だけで判断しない
年収や外見だけでは、今後も一緒に
生活できるか、判断するのは難しい
と考えます。お金があってもいがみ
合うような仲では、長く結婚生活は
続かないと思います。


妻は私が希望した年収ではありません
でしたが、結婚するのにそんなのは
関係ないと思える人でした。
今でもその判断は間違っていなかった
と思います。


2.相手の話を聞く
自分の話もする必要はありますが、
初対面のお見合いでは、 自分の話ば
かりするよりも、 まず相手の話を聞
くことを 意識した方がよいと思いま
す。



初対面の人に関心をもってもらう
のは簡単ではありません。まずは
自分から話を聞く姿勢を持つことが
大事です。


「この人は話を聞いてくれる」という
好感をもってもらうことで、あなた
にも質問してくれたり、関心を
もってくれるようになりやすいです。

3.自分の意見も伝える
話を聞くことは大事ですが、
そればかりでは自分を伝えることが
できません。お相手の女性に今後も
交際を続けるかどうか、判断するのに
必要な情報を伝えることができない
のです。


これはもう一段仲を深めるための
壁のようなものです。これが出来ると
相手に本当はどんな人か伝わります。


それで交際が終わることももちろん
ありますし、さらに仲が進展する
こともあります。どちらにしろ
成婚退会までに避けては通れないと
思います。


例え破談になっても、お互いに
失敗しないために必要なことだったと
私は考えていました。


4.お見合い後に必ず振り返る
私はお見合いをした後、必ず振り
返っていました。ただ交際に
ならなかったという結果だけ
受け取っては進歩がありません。


話をした時、表情曇ってたとか
そもそも最初から不機嫌そうな顔
していたとか、思い返せば色々と
出てくると思います。


交際や真剣交際に進展したときも
同じです。なぜうまくいったのか、
考えていました。


そうすると
「こういう時こう動く」という
パターンが見えてくる時が
あります。


もちろん百発百中ではないですが、
振り返りを続けることで、 自分の
行動を少しずつ 改善できたと感じています。


ただし、
「これをやったらすぐ結婚できた」
ということではないです。
結婚に近づくまでに必要だと思い
振り返りをしていました。


5.自分も相手を選ぶ
相手に選ばれることも必要ですが、
相手に合わせるだけでなく、
自分が一緒にいたい相手なのかも
考えるようにしました。


相手に合わせてばかりでは、
本当は何を考えているのか
お相手の女性もわからないと
思います。


話を聞きながら、自分の考えも
伝えていく、その上で今後を
真剣に考えていくことが、
大事だと私は考えていました。


それでも婚活はすぐにはうまくいかなかった

振り返りをしてはいましたが、私の
場合はそれでもうまくいきませんで
した。


こんなことを伝えようと思っても
話すタイミングを逃したり、こんな
ことを質問されるとは思っておらず、
言葉に詰まったりしました。


失敗して成功しての繰り返しでした。
なので、交際してもすぐに中止に
なったり、真剣交際も破談を経験
しました。


でも、結婚したい気持ちは本気
だったので、やめませんでした。
結婚を諦めてこれからもまた、
一人で生活することには、空しさ
しかないと思ったからです。


そして妻と出会えました。
諦めずに活動を継続して良かったと
考えています。

妻と出会って「今までの失敗の意味」が分かった

妻とのやり取りのなかで、印象に
残っているのが、「毎週同じで
良いよ。一緒にいれたらいいじゃ
ない。」という言葉です。


これは、デート先を考えるのに
行き詰まっていた私に対する
妻からの言葉です。


このような言葉をかけてくれたのは、
彼女だけです。私が悩んでいるのを
みて、言ってくれました。


人任せにせず、一緒に考えてくれ
ました。婚活ではお相手に対して、
どんなことをすればよいかを常に
考えていました。


でも婚活では何をするかより、
誰とするかが大切だったと思いました。


そして、今まで交際が終わった
女性とは、なぜうまくいかなかった
のか。


それは、自分に魅力がなかったから
だけではなく、単純に相性が違った
場合もあったと気付きました。


まとめ

婚活がうまくいかない=結婚できない
ではないです。うまくいかない時期は、
自分の行動を振り返り、 少しずつ
改善していく時期でも あると思います。


すべての失敗を自分の責任にする
必要はありません。自分は悪くないと
頑なになる必要もありません。
起こったことを柔軟に、冷静に
受け止めましょう。


相性の問題もあるからです。そして、
選ばれることも、自分で選ぶことも
大事です。その場だけ取り繕っても
意味がありません。


今後も一緒にいれるかどうかを
考えながら、活動をしていくことが
必要だと思います。


これから婚活を始める方へ

私は6年間の婚活で、
お見合いや交際がうまくいかず、
何度も悩み、失敗を繰り返しました。

今振り返ると、
相手との相性だけでなく、
自分の話し方や接し方を
見直すことも大切だったと感じて
います。

結婚相談所は、
出会いの機会を作ってくれる場所
です。

その機会をどう活かしていくかは、
自分自身の行動にもかかっています。

これから結婚相談所での婚活を
考えている方は、
サービス内容やサポート体制を
確認し、自分に合った活動方法を
考えてみてはいかがでしょうか。

私が6年間活動した
パートナーエージェントについては、
料金やサービス内容などを
別の記事で紹介しています。


入会を検討している方は、
参考にしてみてください。
パートナーエージェントの料金・サービス内容はこちら
⇒「そろそろ結婚を」とお考えの皆様にお知らせです♪ 


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