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妻に聞いた『結婚相談所で男性を見ていたポイント』
【女性会員の本音】【それでも6年間続けた理由】

はじめに
私はパートナーエージェントで約6年間活動しました。
私自身の体験は活動費用、入会時のインタビュー、
紹介お見合い、活動中の辛かったこと、妻との出会い、
イベント参加、婚活セミナーについてなど書いてきました。


今回は成婚退会し、その後結婚した妻に聞いた、
「結婚相談所で男性を見ていたポイント」を女性目線で
ご紹介します。
(あくまで妻の個人的な考え、経験に基づくものです。)


年収はやっぱり見ていた

結婚相談所は結婚をしたい人達が集まる場所で、
サービスが提供されており、お金は必ずといっていいほど
かかります。したがって、パートナーエージェントの会員も
全員が毎月の会費が発生します。


はっきり言ってそんなに安くはないです。
それはつまり、お金を払ってるくらいなので、自分の条件に
合う異性を、出来るだけ妥協なく見つけたいということでも
あります。


妻の話(妻の個人的な考えです)
「希望年収は聞かれたよ。400万円って答えた。だって
400万円でも手取りは300万円台でしょ。これが300万円だったら
手取り200万円もあるよね。だからそりゃ考えるよね。」
「今はね、結婚相談所の条件に乗るには男性は400万円から
なんだって。共働きしても、それくらいはいるよね。」


結婚後の生活を考えればこその意見だと思います。
子どもがほしい人なら、生活費は二人よりもかかりますし、
子どもが大きくなった時の学費、大学まで考えている人は、
その貯蓄も必要になってきます。


それでも「この人なら年収が低くても」と思える相手なら
話は別ですが、まだよく知り合う前の段階ですから、
こだわる気持ちも良く分かります。


ただ、最初にみる条件ではありますが、結婚する上で
年収だけ高くて、相性が全く合わない人と生活することは
無理だと思います。


これは余談ですが、私の話です。
私は自分よりも大分年収の高い方と、イベントで知り合い、
交際したことがあります。最初は人当たりも良く、話しやすかった
のですが、徐々にちょっとなと思うことが増えていきました。


例えば「よく収入が高くていいって言われるけど、それは
あなたもその道を選べばよかったでしょって思うんです。」
このような発言は、この女性だけではなくて、お見合いの
段階で複数の方から聞きました。


パートナーエージェントの会費は安くないです。
そういったところの会員さんですから、中にはキャリアを積んで、
収入の高い女性も多数いらっしゃいます。能力が高いからか、
誰でも望めば希望の職業に就けると思っているのでしょうか。
かなり上から目線の考えだなと感じました。しばらくして
長く一緒にはいられないと思い、交際中止になりました。


第一印象はかなり大事

妻の話
「笑顔?覚えてないまあ、あったと思う。」
「清潔感かぁ。覚えてないけど、ありなしだとあったと思う。
なに着てたのかとか、たしか白いシャツ着てたっけ?」
「一番印象に残っていたのは話しやすかったな。
それが一番かな。」


笑顔はかなり練習しました。鏡で自分の顔みて、ぜんぜん
笑えてないなとか、これは笑いすぎでしょとか、
婚活でもしていなければ、こんなことはしてないだろうなと
思いながら練習してました。


しかし、成婚退会までした妻には、ほとんど印象に残って
いませんでした。でも、表情固かったという印象は残ってません。
つまり、ひっかかるような表情はしていなかったと言えます。


清潔感もそうです。妻と会ったイベントの朝は、シェーバーでな
T字カミソリで髭を剃りました。剃り残しや1本だけ長い毛がないように
するには一番だと思ったからです。剃ったあとは手で触って、
鏡でみて、身だしなみにこれほど時間をかけたことなんて、
婚活するまでありませんでした。ただ、これも髭が伸びてたとか、
鼻毛でてたとかの記憶がないのは、無難な身だしなみを
していたと思います。


「記憶にないんだから、気を付けた意味ないんじゃないの。」
と思われるかもしれません。笑顔、身だしなみを注意するのは、
第一印象を良くするためでもありますが、「それなら話を聞きましょうか。」
というスタートラインに立つためのものでもあります。


妻が話しやすさが一番だと言ってくれているのは、
大変ありがたいことです。これは相性の部分だと思います。
しかし、その印象を受けるまでに、いくつかのハードルを越える
必要があるということです。


二回目で判断する

これは以前妻が話していた内容です。
「二回会うとだいたい分かる」との
発言を少し深掘りして聞いてみました。


「えーフィーリングじゃない。一番は感覚的なとこじゃない?
価値観とかあと話してみて、内容から引っ掛かることが
あれば質問するし、聞きたいことがあれば聞くし、あとは
本人に聞きにくいことはコンシェルジュに聞くし、
そのためのコンシェルジュだし。」


「ひっかかることやはり年収、生活していく上で心配ではあったよね。
あらかじめコンシェルジュに聞く人もいるだろうしね。」
「そんなに何回も会わないよね。お金も払ってるし、
無駄な時間使いたくないし。そのために質問とかもするし。」


私は交際になれば、しばらくは関係は続くと思っていました。
なぜなら、少なくとも好意をもっているから交際になるわけですから。
ただし、実際は違いました。考えが甘かったです。


会員は会費を支払っているため、合わない人と何回も会おうとは
思いません。よほど収入に余裕がある人は、時間をかけられますが、
そうでもない人は費用対効果を考え、無駄に時間を使わないことを
考えます。


ここが職場恋愛と違うところかなと思います。何度か飲みに行って、
食事して、趣味を一緒に楽しんでなど、時間をかけることは双方
できるんじゃないでしょうか。でもそれは結婚相談所では、かなり
難しいんだと感じました。


一緒にいて自然でいられるか

これについても妻が以前言ったことを
少し詳しく聞いてみました。


「今思えば決めてはない、顔とか年収とかいうひといるかも
しれないけど、ないよね本当に。自然…そうだよね。
言葉にするとそういうことなんだろうね。」


「交際してしばらくしてから面談にいったの。その時は会ってる
人もいたんだけど、コンシェルジュからどっちにしますかって
聞かれて。私はあなたの方でって答えた。まあ、縁があったん
だろうね。」


色々と話を聞いていて、有難いことをいってくれています。
パートナーエージェントで交際した女性のなかには、なんで私が
好きなの?私が納得しないとその感情は理解できない、
と明確な答えを求める人もいました。だから私はこんなところが
好きという、はっきりとしたものがあって、結婚するものだと
思っていました。


でも感覚的なものだったりすることもあるんですね。
あくまで妻にとっては、自分が自然でいられることが大事だった、
ということではあります。この基準は人それぞれなので、
他の女性も同じとは限りません。


では、自分と相性の合う女性と会うためには、どうすれば
よいかですが、それは出会いの数を増やすことです。
入会時のインタビューでは、こんな人がいいという希望を
伝えるだけです。私のように活動していくなかで、変わっていく
こともあります。私の妻のように、フィーリングが合っているか、
自然体でいられるかが大事な人は、会ってみないとわからないのです。


結婚を決めた理由

結婚を決めた理由、どの段階で思い始めたか、
どんな気持ちでいたかを妻に聞いてみました。

「一緒にいたかったからかな。」

「何回目のデートか忘れたけど、うどん食べに行ったとき
あったよね。その時、食券なんだありなんだという驚き
はあった。何より食券に驚いた。え、食券……って感じ。
そのときは結婚したい気持ちはない。」

「成婚退会の意味を理解していないタイプだったからね。
成婚退会は結婚しなきゃいけないと思ってた。
確かに早いと思ってた。」


「たしか覚えてるのは、あなたと動物園にパンダ見に行ったときに、
帰りの喫茶店で成婚退会の話をした時、そのときは
嬉しかったなって覚えてる。そこまでは、思ってないわけじゃないけど、
本当に結婚までいくのかなとは思ってたけど。」


「相手があることだから上がったり下がったりだよね。
不安だったのは覚えてる。どうなるのかな、断られるのかなって
いうのはあった。」

うどんをたべに行ったエピソードのときは、正直失敗したなと
思いました。食券はまだ知り合ってまもないデートの時に駄目ですし、
それにそのお店は、腰のあるうどんを売りにしてましたが、
コシというより、固いくらいでした。二人で笑ってたのを覚えています。
でも、印象はよくなかったですね。


結婚を焦っていた話しは、妻から成婚退会してからいつ
結婚するのと、何回か聞かれていたことを覚えています。
パートナーエージェントの成婚退会は、二人で今後交際する気持ちが
固まったらになっていました。これを何回か妻には説明し、
もう少し交際してよく知り合ってからと、冷静になるように伝えていました。


動物園の帰りに成婚退会の話をしようと決めていました。
このときの心境は妻と全く同じです。断られるかもしれないと
私も思っていました。それでも私と一緒にいたいと思ってくれた
妻に感謝しています。


交際しているときの心境ですが、私も気持ちが上がることも
あれば、デートをしていて、今日はどうだっただろうと、
不安になることもありました。今までその不安のほうが的中
してましたからなおさらでした。


何度か記事にも書いていますが、肝心な場面で2人とも
同じことを考えているのが、相性の合っているところかなと思います。


妻が言う「こんな男性は難しい」

妻から紹介お見合いやイベントで出会った、
こんな男性は難しいと思う例あげてもらいました。


「パーティー中も、スマホの電源がきれるとすぐ電源
つけてる人いたの。なんかかってる動物の写真なのかな。
待ち受けにしてるみたいだったけど、話す気あんのかなって
思った。まあ、気になるんだろうね。」


「服装はやっぱり大事だよ。奇抜なかっこうの人いたのよ。
コスプレ風な衣装ぽかった。好みが分かれる服装はやめた
ほうがいいよね。」


「靴をかならずみる人いるよね。結構靴をみてるよ。
あなた、靴よくみられたていってたけどそれはそうかも。」


「こっちがいったことに対してこっちが上だって被せてくるひといた。
話しは一応聞いてるふりはしてるけど、うざったいよね。感じ悪いし。」


私がイベントに参加した時、やたらとスマホを手にもって
席を回っている男性、確かにいたなと思いました。
当時はスマホは禁止にはなってなかったような気がします。
でも婚活の場面ですから、どう受け取られるかわからない
ようなことは、やらないのが原則です。イメージはよくないようです。


妻は私の服装を覚えていないようでしたが、やはりマイナスイメージの
服装は覚えているようです。これも当時の話なんですが、
服を買いに行く際にパートナーエージェントの専門のスタッフが、
同行するサービスもありました。


それくらい、第一印象は大事であるし、よい印象もそうですが、
悪いイメージを持たれないようにするのが、
目的の一つであると思いました。

まとめ

妻の話を聞いていて思ったのは、第一印象は、
相手によく思われるためだけではなく、印象に残らなくても、
マイナスイメージを持たれないようにする為にも重要である
ということです。


マイナスから始めないための準備をする位に
思ったほうがよいかもしれません。


また、男性は選ばれる立場にあるのはこの当時から
変わっていないなと思います。例えば1回のデートでどこに行くとか、
どんな話をしたとか、条件も大事ですが、なにか印象が悪くなれば
会えなくなることは珍しいことではないです。


妻も食券のある食堂にはよくは思っていませんでした。
たまたま相性の方が上回ったんですね。運がよかったとも言えます。


婚活は自分が選ぶだけではなく、 相手から選ばれる活動でもあることを、
忘れないようにしましょう。

もっと詳しく婚活体験を知りたい方へ

この記事では、妻の立場から「男性を見ていたポイント」をご紹介しました。
一方で、私自身は約6年間活動し、お見合いやイベント、交際中止を何度も
経験しながら少しずつ成婚に近づいていきました。
婚活セミナーで学んだことや、活動中に一番つらかった出来事、そ
して妻と出会って成婚退会するまでの体験は、別の記事で詳しくまとめています。
→婚活セミナーに参加して変わったこと【受けてよかった内容】)

→パートナーエージェントで婚活して一番つらかったこと4選【6年間辞めなかった理由】

→妻と出会ってから成婚退会するまで【パートナーエージェント6年間の集大成】(6本目)

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