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妻と出会ってから成婚退会するまで【パートナーエージェント6年間の集大成】
【それでも6年間続けた理由】
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はじめに
私はパートナーエージェントで6年間活動し、多くの失敗を
経験しました。担当コンシェルジュからの紹介お見合いも
うまくいかず、イベントにも参加しながら試行錯誤を続けました。
そして最後に、一人の女性と出会います。
今回は、その出会いから成婚退会までを振り返ります
パートナーエージェントは担当コンシェルジュが、個別に面談、
コーチングを行い活動のサポートをしてくれます。紹介お見合いは
そのコンシェルジュを通して紹介してくれるのですが、
私の出会いは紹介ではなく婚活イベントでした。
妻と出会ったのは8月の終わり頃だったと思います。当日は暑くて、
半袖でノーネクタイ、ズボンはスーツの服装でした。朝、部屋を出る時も
特段変わったことはなく、今日はどうだろうと期待と不安が入り交じった
気持ちだったことを覚えています。
この時期のイベントは参加しても、あまりよい結果になっていなかった
こともあり、そういう精神状態だったと思います。
場所は新宿のイベント会場で確か、8対8位のイベントだったと思います。
受付して、希望の飲み物選択して席に着こうとしました。すると髪が
肩ぐらいまでの痩せても太ってもいない体型で、色白の女性が、
すでに座ってました。
中には早くきても話す気がなくて、ずっとバックをいじっていたり、
外の方をみて、こっちをみなかったりする人もいましたが、彼女は
「こんにちは」と声かけると、笑顔で「こんにちは」と返答してくれました。
笑顔で、聞き役で。この基本を忘れずにここでも実践しました。
正直、交際に繋がらず、失敗のほうが多かったですが、それ以上に
これが最善の方法だと実感していたので、何度も繰り返していました。
彼女も早めにきていたため、すこしながくはなせました。
第一印象としては、優しそうで、真の強そうな女性だと
感じたことを覚えています。
妻とイベントで出会った時の詳細は、次の記事で詳しく書いています。
→パートナーエージェントの婚活イベントで約440人と会ってわかったこと【6年間の体験談】
他の女性と何が違ったのかですが、まず、緊張しませんでした。
私は女性をめのまえにすると、かなり上がってしまう方です。
しかし、大分イベントになれていた面もありますが、
彼女はゆったりとした感じがして、不思議と緊張しませんでした。
リラックス出来て、次はなに聞こうかなとか、こんなことをはなそうかなとか、
考えなくても自然と頭に浮かんでくる感じです。また、婚活イベントでの女性は、
異性として興味がないと、ほとんど質問されません。
でも、彼女は私と同じぐらいの質問をしてくれました。「そうなんですね。
私もそう思います。」と共感してもくれました。
婚活イベントでは、社交辞令の言葉がたくさん飛び交います。
私は最初の内は本気にしていたのですが、何回も参加していると
、「本当に思ってないな」と反応からわかるようになります。
でも、彼女は心から共感してくれているのが伝わってきました。
彼女と話しているともっと話したい、次も会いたいと、たった
10分ですが、思うようにもなりました。
なので時間がすごく短く感じました。
このような出会いだったので、始めてのデートは相当な準備をして
行きました。落ち着いた雰囲気のところで、入念に下見をして、
一度はいってみて、駅から喫茶店のルートも一度歩いて、
絶対に迷うことのないように、120%で望みました。
時間も担当コンシェルジュからは40分程度と言われていたため、
長くなりすぎないように注意していたと思います。彼女に時間が
長いと感じて嫌悪感をわたれるのが嫌でした。
会話の中では占いの話になりました。
私は、「全部を信じるのではなく、参考程度に考えている」
という話をしました。
すると妻も、
「そうそう、私もそう思ってた」
と共感してくれました。
もちろん、今振り返れば、占いの話そのものが大切だった
わけではありません。
それよりも、自分の考えを素直に話し、それを受け止めて
くれることが嬉しかったのだと思います。
今までのお見合いでは、相手の反応ばかり気にしていて、
当たり障りのないな会話をすることが多く、自分が本当に
思っていることを、あまり話すことが出来ませんでした。
しかし、妻の前ではリラックスして、自然と会話が続き、
無理をしている感覚がありませんでした。
後から妻に聞くと、「また会いたいと思った。
やっぱり共感と傾聴が大事だと思う」
「大したこと話した記憶ないんだけど、45分位で
、短いって思ったんだよね。」と言っていました。
婚活では、話を盛り上げることばかり考えていましたが、
本当に大切なのは、お互いの考えを受け止め合えることなのだと、
このとき実感しました。
真剣交際になってからは、
色々なところへ行きました。展望台、動物園、お花見などです。
1週間に1回会っていました。話したことと言えば、1週間であった出来事、
双方の両親、兄弟の話、次どこ行くか、どんな仕事しているか詳しく、
後はどれくらいの年収かは彼女の方から確認されました。
当時ははっきり言って同年代の男性では、決してもらっている方では
なかったのですが、ありのままを答えました。
そうすると、「ああ、それじゃ大丈夫だね。」と思いもよらない
回答でした。少ないよねと私がいうと、「私も働くし大丈夫。」
と言ってくれました。
また、将来子どもはほしいかといった話もしました。
この件に関しては2人とも絶対ほしいと意見が一致しました。
2人ほしいか3人ほしいかまで話したと思います。
真剣交際している時、彼女からこんな質問をされたことがありす。
「900円のアイスコーヒー高いと思いますか?」と、高いよねと答えると、
「そうだよね、高いよね。」と答えが返ってきました。最初のデートの喫茶店で
それくらいのアイスコーヒーの値段だったので、お金の価値観について
確認したんだと思います。
動物園にいった時の話です。もちろん彼女の意見も聞いて、
一致したので行くことにしました。私は「あれ、オラウータンだ。」、
「象だ。」とはしゃいでいました。でも、彼女は何かつまらなさそうにしていました。
少し後になってあの時どう思っていたのか、聞いてみました。
「あんまり興味なかった?」と聞いてみました。すると、
「うん、なんかあんまりだった。私、動物はあんまり。」といった感じでした。
また、こんなこともありました。
私は食べるのが好きで、当時はよく雑誌やネットで店を調べて
行列覚悟で行ってました。一番ならんだ店では3時間位待った
こともあります。彼女と一緒に行ければと思い、誘ってみたことがあります。
そうすると「よくそんなに並んでいられるね。私無理。
近いところで良いような気がする。」かなり渋い反応でした。
この辺は一致しないところです。
もちろん一緒には行けませんでした。
価値観ずれてるんじゃないかと思われるかもしれませんが、
全く同じ価値観の人なんていないと思います。育ってきた環境
、趣味なんかも違うわけですから。他の記事でも触れていますが
、肝心な所でずれていないことが大事かなと思います。
妻の結婚を決めた理由を、きいてみました。「これという決め手は
なかったんだよね。」
「1個に絞れって言われてもね。
かといってたくさんあるわけでもないし」
「ただシンプルな感じゃないの。一緒にいて自然と言うか。」
これ、という理由はないみたいです。
私が成婚退会を決めた理由は全く同じなんですね。
一緒にいても居づらくない、自然でいられる女性は彼女だけでした。
少し話は変わりますが、
見た目に惹かれることは誰にでもあると思います。
でも、それだけでずっと一緒には暮らせないでしょう。
女性もかっこいいだけでは結婚出来ないと思います。
生活まで共にするとなると、人それぞれ色々な条件がありますね。
私は自然でいられる彼女と結婚しましたが、それは、私の場合です。
一緒にいて楽しい人、経済力のある人、優しい人、その条件に合う人と
結婚すると思います。それでいいと思います。他人からこんな人を
好きになりなさいと言われてもなれません。
因みに私は、妻のことを自分と相性が合っていて、可愛い女性だと
思っています。可愛いとは他人から言われたことはないですが、
私にとってはかわいい女性です。出会って10年、それは変わってません。
私にとって、そういう女性だから結婚したと思っています。
私はパートナーエージェントで約6年間活動し、紹介お見合いでは約50人、
婚活イベントでは約440人の女性とお会いしました。
当時、なかなか交際が継続しない私に対し、担当コンシェルジュが女性に
慣れることと、出会いの数を増やすことを目的に積極的な活動をと、
イベントの参加を促してくれました。
その活動のなかで色々な方と話して、本当に自分が好意を
持てるのはどんな人なのか考え、会話を通して女性をみる目を
鍛えることができました。
担当コンシェルジュからのアドバイスや、私と話してくれた女性の方、
成婚退会まで行かなくても交際していただいた女性、全ての方に
感謝しています。
活動中は失敗のほうが圧倒的に多かったんですが、
その度に、反省から改善し試行錯誤してきました。
あの頃は、お見合い、イベントで、良い感じで話せたと思っても
、断られることが多数で、そのたびに落ち込み、なにがよくないのか、
考える日々でした。「このまま一生一人なんだろうか、自分には結婚して
家庭をもつなんて、無理なのではないか。」と何度も考えました。
それでもパートナーエージェントのスタッフに支えられながら、
諦めずに続けた結果、今の妻と出会い、家族を持つことができました。
婚活中は結果が見えず苦しい時期もあります。
しかし、その経験は決して無駄にはなりません。
約50人のお見合いと約440人との出会い。そして6年という活動期間。
数やかかった時間だけ見ればかなりの遠回りだったのかもしれません。
でも今振り返ると、女性と距離をとって生活してきた私にとっては、
そのすべてが今の妻と出会うために必要な経験でした。
婚活で本当に必要なのは、自分に少しでも好意のある方と
、積極的に会って相手を知ろうとすることと、失敗から成功に
繋げようとする意欲です。先入観にとらわれているうちは
なかなか前に進むことは難しいかと思います。
そして、あなたに合うたった1人の相手を見つけて下さい。
私は、その一人と出会えたことで、今こうして家族と幸せな毎日を送っています。
婚活を続けられた理由の一つは、担当コンシェルジュのアドバイスでした。
実際にどのようなサポートを受けていたのかは、こちらの記事で詳しく書いています。
→【パートナーエージェントのコンシェルジュは実際どうだった?6年間利用した本音レビュー】
また、6年間で実際にかかった費用については、こちらでまとめています。
→ 【婚活経験ほぼゼロの私がパートナーエージェントで成婚退会するまでに6年・170〜180万円かかった話】
私は約6年間活動し、紹介お見合いでは約50人、婚活イベントでは約440人の女性と出会いました。その経験を通して、最後に妻と出会い、成婚退会することができました。
婚活は一人でもできますが、私は担当コンシェルジュのアドバイスやサポートがあったからこそ、途中で諦めずに続けられたと思っています。
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