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パートナーエージェントでお断りされた理由
【私が実際にもらった返事と改善したこと】
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はじめに
結婚相談所では、仮に互いに意気投合して、
交際になったとしても、お断りされることは珍しく
ありません。だれでも、経験することです。
しかし、女性との交際に慣れていない状態で
交際中止になると、結構ショックを受けます。
私もそうでしたし、何度も断られました。
どこが良くなかったのか、悩んだりもしました。
でも、自分でよく考えると、あれが原因だった
のかもしれないと気付くこともありました。
その度、二度と同じことはしないように注意し、
改善するように活動していました。
その改善自体があっていたかどうかはわかりません。
ただ、それを感じとる感性が婚活には求められます。
以前、年代が合わなさそうという理由で女性から
断られたことがあります。確かに私のほうが年齢は
上でしたが、それはプロフィールをみればわかりますし、
紹介お見合いだったので、年齢が気になれば断れます。
その時は、なぜ年代が合わないと言われたのかわからず、
1度その日の流れや会話内容を思い返してみたこと
があります。でも、思い当たる節はあまりありませんでした。
ただ唯一強く印象に残っているのは、喫茶店の周りを
何度も見渡していたことです。それまでの活動では、
紹介お見合いの成立率が悪かったので、今回はなにか
変えたほうが良いかなと思い、レトロな喫茶店を選んでいました。
結局のところ、お断りの理由を聞いて思い返してみて、
「場所の雰囲気も含めて、自分とのイメージが合わない
と感じたのかもしれない」と考えるようになりました。
婚活でお断りの理由を全て知ることは不可能です。
しかし、お見合いの後の振り返りを、毎回必ず実施する
ようになったことが大きな収穫でした。
第一印象やお見合い場所については、こちらの記事で詳しく紹介しています
→パートナーエージェントの紹介お見合いは成立しない?【約50人お見合いした私の体験談】
私がお断り理由で印象に残っているのが、「価値観の違い」
という返事です。毎回のようにお見合い後に振り返りを
していましたが、具体的になにが価値観の違いなんだろうと
考え続けました。
私が覚えているのは、趣味について質問したとき、
「ああ、それみんなに聞かれるんですよね。消すように
言っておきます。」と半ばみんなに聞かれてうんざりきて
いるようなことは言っていました。
でもそれは価値観の違いというか、飽き飽きしている
感じでした。後は、仕事の話とか、休日なにしてますか
とかでしたが、そういったなかで、なにかこの人とは
価値観が違うと感じたのかもしれません。
なにか話していても、興味なさそうな感じはしてました。
会話以外のことを思い返すと、その日はスーツの
ような服装にカジュアルな靴を履いていました。
自分では問題ないと思っていましたが、お見合いの
場では違和感を与えていた可能性があります。
もちろん、価値観の違いは服装だけで決まるものでは
ありません。話し方、立ち振る舞い、お店選びなど
小さなことの積み重ねで感じるものです。
この経験から学んだのは、婚活の場はどういう場所か、
よく認識することでした。今後、交際するかもしれない人
とコミュニケーションをとるわけです。
「自分は大丈夫」と思い込まず、相手からどう見えるかを
意識することが必要でした。婚活では、自分の感覚だけで
判断せず、相手が安心して会える印象をつくることも
大切だと思います。
お見合いした後に、断られることも当然あります。
むしろ私の場合は断られるほうが圧倒的に多かったです。
これは感触が良かったなと思っても、あっさり断られ
ることが多々ありました。
その理由を知りたいと思うのですが、コンシェルジュ経由
でも理由が分からないことがありました。
そうなってくるとあんな質問はするんじゃなかったとか、
少し話を聞きすぎたかしれないとか、色々な想像をする
ようになります。
終いにはどんな対応の仕方しても無理だったん
じゃないかと結論付けたりしました。
でも、全て想像の範囲です。振り返ることは大事ですが、
予想だけで100%の反省と改善をするのは無理があります。
また、その理由が直せることか、直さなければ
ならないことかの区別をつけることも大事です。
例えば頭髪が薄いのが気になったという理由で
断られた場合、薄毛治療しますか?まあ、する人も
いるかもしれません。でもこれは改善する必要のない
ことだと思います。
私の周囲には薄毛の同僚がいますが、皆さん結婚
しています。皆さん決まっているのはいつも堂々と
しているところです。「俺禿げてるから。」なんて発言は
聞いたことないです。それくらい自信を持っている
ということです。
また、薄毛を隠そうとせず、清潔感があり、
身だしなみもしっかりしています。
外見を否定されたからといって、内面まで自分で
否定しないこと、想像だけで自分を責めない、
反省すべきことなのかどうかの判断も重要
なんだと感じました。
婚活を始めたての頃は、内面がなにより大事だと
思い込んでました。しかし、お断りの返事を立て続けに
もらうなかで、何か自分には欠けているものがあると
思うようになりました。自分の中で考えてもわからず、
コンシェルジュからセミナーの参加を促されました。
そこで教わったのは、視覚情報の重要性です。
まずは見た目の第一印象を意識することでした。
具体的には笑顔であり、笑顔ひとつでその後の印象が
決まってしまい、悪い印象を持たれるとこの場での
回復は難しくなるとのことでした。
内面内面と考えていた私にとっては正反対の考えであり、
お相手の女性を迎える気持ちを持ってと、意識を変える
必要がありました。
そして身だしなみです。頭髪、髭はもちろんですが、
袖口まで意識して整えることを学びました。お見合いの
前後は黄ばんだシャツなど絶対に着ないように、
シャツをクリーニング店に出すようにしました。
袖口までみていないだろうという気持ちの緩みが、
今まであったんだと実感しました。
会話も根本的に考え方をかえる必要がありました。
セミナーでは、女性との会話では、相手の話をしっかり
聞くことが大切だと、女性講師から教えていただきました。
無理に楽しい会話をしようとせず、聞き役になることを
心がけました。そうしたことで相手からの質問も増え、
関心を持ってもらえるようになりました。
お見合いの場所も、重要です。
お店選びでも第一印象が決まってしまうこともあります。
派手すぎず、レトロ過ぎず、会話や身だしなみに相手の
意識が向くように、無難なお店を選ぶようにしました。
最後に自分の希望条件を変えました。
体の線が太めの女性を避けず、正社員で働いているという
希望を、働いていればよいという条件に変えました。
これは活動しながらこだわるべきことではないと判断
しました。これから同じ時間を共に過ごすのに外見は
関係ないですし、どんな形であれ、働いていれば協力して
生活はできると思いました。
ある程度、お見合いの経験もすることで、本当に自分が
好きな女性はどんな女性なのか、考えることができる
ようになったと思っています。
お断りの理由は様々なものがありました。年収を
具体的に聞いてくる女性はいませんでしたが、
会社の食堂の収容人数や敷地の広さ、社員数などを
聞いて、会社の規模を確認する方はいました。
ありのままを答えると、交際中止になることが多かった
です。もちろん、交際した女性とは食事や映画にも行き、
お話もそれなりにしました。
なのでそれだけではないかもしれませんが、会社の規模を
確認する質問をした後、すぐに交際中止の連絡があったので、
当時の私は「年収や勤務先の条件も理由の一つだった
のかもしれない」と考えていました。ただし、
実際の理由は分かりません。
学歴もお断りの理由にありました。成婚退会まで
考えていた女性がいましたが、日帰り旅行先で
出身大学を伝えたところ、翌週、もう安心できないとの
理由でコンシェルジュを通して伝えられ、真剣交際中止に
なりました。
ただ、日帰り旅行まで行けたことから、すべて否定
されたわけではなく、彼女の重要な条件のひとつに
当てはまらなかったと考えています。さして女性と
交際経験がない私がそこまで仲を深められたことが、
進歩でしたし、良い経験になりました。
前述しましたが、年代が合わないといわれてから、
年齢を感じさせるようなお見合いの店選びもしないように
注意しました。また、話題にしても、服装にしても、
自分がどのようにみられているか、客観的に考えるように
心がけました。
ただ、条件は重要ですが、それだけでは決まらない
とも思っています。年収、学歴、年齢、確かに希望の
条件に合わなかったことは事実です。しかし、最終的には
相性が合っているかどうかだと思います。
私は妻がその人でした。妻とは特に気にすることなく、
思っていること自然と話すことが出来ました。なにを
するにも話し合いましたし、意見がぶつかっても
妥協点を探し、最後にはお互いに納得する。
そのようなことを繰り返して、「ああ、この人しかいないな。」
と思い、成婚退会し、結婚し今に至ります。
条件が合わなくても、それ以上にこの人と結婚したい
と思うような人であれば、結婚まで進んでいくと私は思います。
婚活していてお断りの返事をもらうのは普通です。
珍しいことではありません。そのような経験をして、
本当に求めている女性像に気付いたり、自分の
間違った考えや、行動を改善しようとしたりします。
また、お断りの理由が修正するべきものか、
どうなのかはその都度判断するのも重要です。
人間の価値観は人それぞれです。一人一人の指摘に
合わせていたら、あの女性の時は良かったのに、
今度の女性は駄目だったと矛盾することがでてきます。
判断に迷ったときはコンシェルジュに頼ってください。
それは直すべきところ、それは相性の問題とアドバイスを
くれると思います。お断りの理由は自分にある場合も
あれば、相性の問題もあるということです。
色々な女性に合わせられるスキルを身
につける必要はありません。
最後に一人の女性に選ばれれば良いのです。
婚活では、お断りされた理由をすべて知ることはできません。
だからこそ、私自身は一つひとつの経験を振り返り、
改善できるところは少しずつ変えていきました。
実際にどんなことを経験したのか、さらに詳しく知りたい方は、
こちらの記事も参考にしてみてください。
→パートナーエージェントの初デートで失敗したこと7選【交際後に気を付けたこと】
初デートで気を付けたことや、交際を続けるために私が学んだことをまとめています。
→ 妻に聞いた「結婚相談所で男性を見ていたポイント」
実際に私と成婚退会した妻に、男性のどこを見ていたのか、女性目線で聞いてみました。
→パートナーエージェントの真剣交際で悩んだこと5選
真剣交際になったからといって、結婚が決まったわけではありません。私が実際に悩んだことや、成婚退会までに考えたことを書いています。
お断りされると、どうしても「自分の何が悪かった
んだろう」と考えてしまいます。
私も何度も悩みました。
でも、婚活を6年間続けて分かったのは、
すべてを自分の欠点だと考える必要はないということです。
改善できるところは改善する。
相性の問題は、必要以上に自分を責めない。
そして最後には、一人の相手と出会えればいい。
これが、私が長い婚活を経験してたどり着いた考え方です。
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