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続けた理由【何度断られても辞めなかった方法】

パートナーエージェントで6年間婚活を続けた理由
【何度断られても辞めなかった方法】

はじめに
私はパートナーエージェントで約6年間活動しました。
活動はとても順調といえるものではありませんでした。
初めて紹介お見合いが決まったと思えばお断り。


その後も気を取り直して活動を継続しても、
お断りの連鎖でした。
ただし、婚活を辞めようとは思いませんでした。


二十年近く一人暮らしをしていて、一人でいることに
寂しさを感じていたことや、町で見かける子供連れの
親子をみて、あのような家族を築きたいと本気で
考えていたからです。


なので、例え失敗が続いたとしても、またあの生活に
戻ることを考えると、とても婚活を辞めようとは思え
ませんでした。


そして、粘り強く婚活を継続した結果、
妻と出会うことが出来ました。その振り返りを書いて
いきたいと思います。


最初から結婚できると思っていなかった

パートナーエージェントに入会した時は、「さあ、
これから始めるぞ。」というやる気と期待と、そして、
女性との交際からだいぶ遠ざかっていたため、
本当に見つけることが出来るのかという不安も
入り交じっていました。


実際にお見合いが決まっても、不慣れさや知識不足が
際立ち、お断りされることが続きました。その後コンシェルジュ
からセミナーの参加を促され、自分には足りないものがあると、
思い知らされました。


やる気はあっても、結果に結びつけるまでの
基礎知識がなく、こうやれば良いだろうくらいに
捉えていた、自分の意識の低さが原因でした。


「結婚相談所に入会して活動していれば、
結婚できる。」ではないと、あらためて実感しました。


お断りされるたびに自分を否定しない

紹介お見合いやイベントで出会った女性からの
お断りが続くと、やはり自分には無理なんだろうか、
なにが原因なのかと考え込む日々でした。


お見合いには県をまたいで移動したりしていましたし、
時間や経費もかさんでいきます。それでも結果が
でないため余計に悩んでいたと思います。


ただ、理由を思い返してみると、
年収、学歴が安心できない、価値観の違い、
年代が合わないなど相性や条件の問題も多かったのです。


コンシェルジュにも「今回は相性の問題ですから、
なにもあなたの対応に失礼があったわけではない
ですから。」といっていただきました。


自分の対応に問題があれば、指摘もしてもらえる
信頼できる担当者だったので、すごく勇気付けられた
ことを覚えています。


婚活をしていて、指摘を受けたところが欠点と
おもうようになっていましたが、ある女性は
「優しいところがいい。」といってくれたのに対し、
ある女性は「優しいって違うと思う。」と言ったりしていました。


これを改善しようとすると、優しくしないほう
が良いのかといった話しになります。


これは相談するまでもなく、個人の好き嫌いの話です。
私はこういったお断りの理由に対して、反省するところと、
気にしなくていいところを分けるようになりました。


断りの理由のすべてを、鵜呑みにしないようにすることが
婚活を続ける上で大事になってきます。活動期間が
長くなればなるほど、冷静に分析しモチベーションを保つ
考え方も身につける必要があるので、自分で自分を
追い込まないようにしましょう。

詳細はこちら
→パートナーエージェントでお断りされた理由」

婚活をどれ位本気でできるか

婚活をどれくらい本気でするのか、人によって様々
だと思います。以前、イベントで交際まで発展した
女性がいました。


その方と次の約束をしようと連絡したのですが、
その日は友達と約束があるから、次の週で良いですかと
返答がありました。


私はそれでも会ってくれると喜んでいましたが、その後は
毎週会うことはなく、連絡しても返事が来なくなりました。


通常、連絡をしてこなくなるほうから交際中止の
連絡が来ます。でもその方は、交際中止の連絡も
きませんでした。


なぜ連絡不通になったのか理由はわからないまま、
仕方なく連絡がとれなくなったとの理由で、こちらから
交際中止の連絡を入れました。


パートナーエージェントの交際は複数人同時並行で
可能です。でもそれはコンシェルジュが管理している
状態であるから可能なだけです。


通常は許されないことです。なのでコンシェルジュには
交際がどういう状況なのか、聞かれますし、報告しなければ
なりません。どっちつかずの状態は、真剣に活動している限り、
好ましくはないのです。


私は月1でイベントに参加していとのですが、
その女性とは何度も会いました。べつに話していて
悪い人ではなかったです。


まあ、理想の男性となかなか出会えていないというのも
あると思うんですが、どれくらい本気で婚活しているのかも、
婚活には影響してくるのではないかと感じました。


また、これは余談ですが、私の同僚に婚活はしようと
思ってはいるけど、友人と旅行に行ったり、コンサートに
行ったり、週末は趣味に時間をかけたりしている人がいます。


婚活のほうはどうなの?と質問すると、「しようとは
思ってるけどなかなか忙しくて。」と言っていました。


結構いい年なんですが、あまり結婚に気がいっておらず、
独身をいつまでも楽しんでいるように見えます。これは
極端な例ですが、私自身は、婚活をある程度生活の
一部にするくらいの覚悟が必要だと感じました。


うまくいかない時期も「経験」と考えるようになった

ようやく交際になって、これからと思っても、
二回から三回くらいで交際中止になることが、
かなりありました。


どこが問題なのか、当時は考えてもわからず、
悩んだことを覚えています。


そこから、セミナーに参加したり、コンシェルジュからの
アドバイスをもらったり、交際成立するまでのノウハウを
教えてもらいました。


もちろんそれだけではうまくはいきません。
教えてもらったことを、その通りにできるようにするには
時間もかかります。


失敗も何度もしました。でも、笑顔、服装、身だしなみ、
お見合いの店選び、お相手との距離感などを改善し、
実践を繰り返す度に、成功することも増えていきました。


そして、女性の反応が変わってくることを、感じ
取れるようになりました。


うまくいかない時期も大切な経験です。良くわからないまま
成立するよりも、なぜ失敗したのかを分析して理解したほうが、
同じ失敗はしませんし、次に活かすことが出来ます。


しっかりとした基盤が出来ます。私は最初に活動が停滞して
良かったとも思っています。


初デートで失敗した体験談の詳細はこちら
→初デートで失敗したこと7選


「選ばれる」だけでなく自分も相手を見るようになった

婚活初期はどうすれば自分の好意を持った女性に、
選ばれるかを考えていました。これは以前、イベントで
知り合った女性と交際していたときの話です。


コンシェルジュから面談をしたいと呼ばれました。すると、
「今交際している女性は、一歩前にでて引っ張る感じが
良いですよ。」とアドバイスを受けました。


私自身は引っ張っていくほうか、二人で一緒に
決めていくほうかといったら後者のほうです。
何かあれば意見を出しあって、二人で決めていきたいと
考えていました。


でもせっかく交際になった方でもありますし、
悪い人ではないし、引っ張るような感じで接して、
ある程度の期間は、うまくいっていたこともあります。


しかし、心から彼女を好きだと思えなくなり、
交際中止になりました。自分で無理をしていた
せいもあります。


断られないように相手に合わせていたその結果、
自分を出せない、自分の考えを伝えられなかったと
考えています。


もしかしたら、自分もその女性と成婚退会して
結婚するかもしれないのです。作り上げた性格や
考えなんて、長続きするわけがありませんでした。


それから徐々に「自分も結婚相手として合うかを見る」
という考えに変わりました。失礼のないように気を遣う
ことは必要です。でも、根本的な考え方まで、相手の
好みに合わせる必要はないと実感しました。


そういった経験を経て、妻と出会い自分の意見や
考え方を伝えられるようになり、自分にはこの人は
合っていると感じました。
そして妻にも選んでもらい、成婚婚退会できたと思っています。


詳細はこちら
→真剣交際で悩んだこと5選


妻と出会ったときも、最初から確信があったわけではない

妻と出会ったのは紹介お見合いではなく、イベントでした。
私はいつも早めに会場にいっていたのですが、彼女も
会場に早めにきていました。


でも、これは気が合ううちには入りません。他のイベントでも
、早めに来ている人はいましたが、人によっては荷物を
いじっているばかりで、こちらを見ようともしない人もいたからです。


妻は私の笑顔や清潔感は、あれだけ気を付けたのに、
ほとんどの覚えていませんでした。ただ一つだけ強く
印象に残っているのは、話しやすさだったそうです。


私も話しやすい人だなというのは感じました。なので
もう一度あってどんな人なのか知りたかったですし、
話したいと思いました。でも、今まであった女性の中でも、
一番落ち着いている感じがしていました。


初デートは彼女のほうが、傾聴と共感を私以上に
してくれていました。それまで出会った女性もしてくれて
いたのですが、どこか社交辞令的な感じがしてました。


彼女はわざとらしくもなく、素直な反応をしてくれました。
また、自分の考えを素直に話し、それを受け止めてくれる
ことが嬉しかったと覚えています。


それまでは、せっかくお会いしたんだから、
次も会わないとという気持ちばかりが前にでていました。
しかし、この時はまた会いたいと本気で思いました。


交際中の不安もありました。彼女と長時間一緒に
いても波風が立たない感じでした。交際から真剣交際まで
ケンカはしたことないと思います。


どこか物事を同じ目線で見ていて、意見が食い違っても
話し合いで解決することが出来ました。これまでの
出会った女性の交際から真剣交際までを振り返ると、
ここまで落ち着いて、長時間一緒にいれる人はいませんでした。


結婚したら今後ずっと同じ空間で暮らすことになります。
こんなに落ち着いて、自然体でいられる女性は他にはいません。


400人ほどの女性とお見合い、50人ほどの女性との交際、
数人の真剣交際を経て、自分に合った女性はこの人だと
気付くことが出来たのは事実です。決して無駄な時間では
ありませんでした。

詳細はこちら
→妻に聞いた『結婚相談所で男性を見ていたポイント』

婚活を続けるなら「期限」ではなく「改善」を考える

パートナーエージェントに入会すると、入会後いつまでに
成婚退会する方が何%いると伝えられました。
しかし、これはあくまで目安であり、すべての人が
あてはまるわけではありません。


逆にいつまでに成婚退会すると決めると焦ります。
焦ると婚活にプレッシャーを必要以上に感じるようになり、
それが表情や態度にでるようになります。


お相手の女性にはそれがどのように写るか、
考えてみてください。せかせかしているように見える、
余裕がない、あまり良い印象は持たれないでしょう。


感じさせていないと自分では思っていても、気持ちに
余裕がない人は表に出てしまいます。


それよりもうまくいかなかったら、何が原因だったか
考えたほうが時間を有効に使えます。表情固くなかった
かなとか、話しすぎて聞き役になれていただろうかとか、
身だしなみは大丈夫だったか、まずは自分の振り返りです。


その後に相手の反応はどうだったか、表情曇って
なかったか、相手の視線や表情、会話の反応などを
振り返ってみることも重要です。


交際とか真剣交際になると、お断りの理由が具体的に
なってきます。でもそれをすべて聞き入れる必要はないと
思います。


個人の価値観で言っている内容も含まれるからです。
どうすれば良いか迷ったらコンシェルジュに相談しましょう。
自分自身を良くしていこうという意識を持つことが、
活動を継続する上で大事になってきます。


まとめ

はっきりいってパートナーエージェントの活動期間、
6年は長かったです。
はじめは自分は結婚することが出来ないんじゃないかと、
考えたこともありました。


ただ、辞めようとは思いませんでした。
一人でいることに何のメリットも感じなくなって
いたからです。


心からそう思っていたので、失敗しても次にどうすれば
良いか、自然と考えるようになっていました。そして、
失敗した経験も、妻との結婚に繋がったと実感しています。


また、婚活ではお断りが続くこともあります。
それを自分の否定と思わないことです。
「婚活でうまくいかない=結婚できない」ではありません。


断られるほうが多いのが婚活だと思いましょう。
そして、最後に一人、自分と相性の合う人に
出会えればいいのです。


私が6年間の婚活で最後に感じたこと

6年間婚活を続けて、何度もお断りされました。
そのたびに「自分には結婚は無理なのではないか」と
思ったこともあります。


それでも、活動を続ける中で、自分に足りなかったものや、
逆に無理して変える必要がないものが少しずつ分かるように
なりました。


そして最後に妻と出会ったことで、婚活は「誰からでも
選ばれること」ではなく、「自分と合う一人の人と出会うこと」
なのだと実感しました。


もし今、婚活をしていてお断りが続いているなら、
すぐに「自分には無理だ」と決めつけなくてもいいと思います。


私自身、何度も失敗したからこそ、妻と出会ったときに
「今までとは違う」と感じることができました。


私が実際にパートナーエージェントでどのように活動し、
どんな経験をして、最終的に妻と成婚退会したのかに
ついては、こちらの記事でも詳しく紹介しています。


▼ 私の6年間の婚活体験を最初から読んでみる
【パートナーエージェントの婚活体験談まとめ】

パートナーエージェントでの婚活を考えている方へ
私が活動していた頃と現在では、サービス内容や料金、
システムなどが変わっている可能性があります。


そのため、実際に利用を検討する場合は、
現在のサービス内容を確認してから判断すること
をおすすめします。
「自分に合う婚活方法なのか知りたい」という方は、
まず現在のサービス内容を確認してみてください。
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