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職務経歴書で応募資格に一致している事をアピールする
職務経歴書で応募資格に一致している事をアピールする
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採用担当者の目に留まるような職務経歴書を作成するために必要な事は、
どこにでもあるようなオリジナルに欠ける書類にしない事です。
主体性の薄い自己PRとか、誰でも思いつきそうなありきたりの志望動機を書いても、
採用担当者の意識には残りません。それに採用枠が2人あったからといって、
必ず同時期に2人採用されるとは限らないのです。
この人物がほしいと思わなければ長い期間募集が続くでしょう。
ただ目に留まらせるために書類に意味のない表示の変化(大きなサイズのフォントを使用したりする)は、
あまりこのましくありません。
たしかに企業へ転職するための応募書類、という特質をもっていますが、
ビジネス文書という体裁には変わりないのです。
大切なのは仕事で使用する書類を作成するのと、同じ感覚で作成できるかどうかです。
作成する書類の書きこむ量にも注意が必要です。適切な文章量はA4で1枚にまとめる事です。
3〜4枚かいてもまずみてはくれないでしょう。
ポイントは採用担当者が求めている業務経験が職務経歴書から読み取れる事です。
そのため応募資格を熟読し、そこから感じ取ることが重要になってきます。
一番嫌われるのは応募資格を貼りつけたような自己PRです。
なぜ嫌われるかというと具体的でないからです。企業が出している募集要件というのは抽象的な
表現が多いものです。その抽象的な表現から求められている人材が、具体的に見えるくらいまでの
企業研究をしておく必要があります。
例
・コミュニケーション能力があるひと
・論理的思考能力があるひと
・自分で考えて動く事ができるひと
等
例えば「自分で考えて動く事ができるひと」を例に考えてみると、これはそのまま受け取るのではなく、
「私は〜の経験があるので自分で考えて動く事ができます」、という人材がほしいと言っているのです。
読み変えなければなりません。
もうひとつ、「論理的思考能力がある人」もそうです。例えば「システム開発で仕事をしていた。
システムは何かひとつ処理が抜け落ちると要件を満たすシステムは成り立たない。だから常に仕様に
そって道筋を立てて考えるのが身に就いている」こんな感じです。
転職活動をしたことがない人は、記載された応募資格の裏にある意図を読み取ることに慣れていません。
そのため無難な言い回しにしたり、応募資格をそのまま貼りつけるような行動に出てしまいます。
基本的なところに立ち戻ると、書類選考をする採用担当者とは、面識がない事が当たり前です。
その採用担当者になんの経験談もなく、私はコミュニケーション能力あると職務経歴書に書いても
伝わりません。転職活動とは業務経験の重要性をまず認識する必要があるのです。
また応募資格を満たさない場合ですが、これは不可能ではないと思っています。ただしかなり難しいと
受け取ったほうがよいです。というのも私は未経験から転職をした事があります。当時の求人の
応募資格には、実務経験がなくてもやる気のある人、自主性のある人、など仕事への姿勢を
重要視する記載がよくされていました。(実務経験がない時点で応募資格は完全には満たしていません)
応募をして企業側がもとめている人材と一致するとアピールしても、なかなか書類選考も通りませんでした。
ただ運よく1社面接までいった会社があり、こんな質問を受けました。
Q:「実務経験はないみたいだけどそれを満たすためにどんな努力をしてますか?」
A:「はい。自宅で本を買って勉強しています。」
Q:「それはどんな勉強しているのですか?」
A:「本に沿って基本学習や練習問題を解いたりしています。また..........」
Q:「それは遊び程度ですよね。」
なにも言えななってしまいました。今思うと自分で勉強していると思っても、プロからみれば学習の
内には入らないレベルでした。この期を境に「不足したスキルを補うためには生半可な努力では
受け入れてはもらえない。」そう考えるようになり、民間のスクールに通い資格を取得を目指す
ようになりました。
数十万円ほどの経費でしたが、3年ローンを組んで勉強して資格を取得し、それから職務経歴書に
資格がかけるようになり、勉強方法ももっと踏み込んだ内容を面接では言えるようになって、もちろん
好意的にみてくれる企業だけはありませんでしたが、最終的には転職を成功させました。結構な期間が
かかったのは事実です。しかし本気でやる気を伝えるためには必要な時間だと割り切って取り組みました。
少なくても資格を取得するくらいのやる気がみえないと、応募資格を満たさないまま転職するのは
難しいという事を実感した貴重な体験でした。
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・書類選考は誰が行うのか

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